読み仮名 もくぞうしょうかんのんりゅうぞう
指定種別 県指定
種別 彫刻
指定年月日
指定詳細
数量 1体
所在地 一関市室根町折壁
所有者
保持団体
管理団体
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概要

像高111.6cm。
木造、カヤ材、寄木造、漆箔仕上げ、彩色のあとを残す。
頭部は、前後ではぎつけ、背ぐりがあり、背板は別材、両腕は形で柄差し、右手は破損して残存する。
残存する部分は、すべて原型である。
南流神社は、もとは南流山慈眼院観音寺という室根山関係の観音堂であったが、明治35年、神社となり、現名を用いるようになった。
平安末期の作で、平泉文化圏で制作され、地方に残った作の好例である。