更新日:2025年08月21日

読み仮名 | すずめもんじるしのうまのかね |
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指定種別 | 県指定文化財 |
種別 | 考古資料 |
指定年月日 | 平成7年9月1日 |
数量 | 1件 2点 |
所在地 | 一戸町教育委員会 |
所有者 | 一戸町 |
管理団体 |
概要
昭和61年11月に一戸町教育委員会による一戸城跡の通称神明館に付随する無名の曲輪の発掘調査によって検出された竪穴状建物跡(遺構記号SI31)の床面から発見されたものである。
今回出土した2点の馬印が、遺構内の同一地点からセットとして、しかも極めて良好な保存状態のままで検出されたことは非常に重要な意義を有している。
また、糠部産馬に関し、これまで中世馬印の実物が発見或いは伝承されている事実は一件も見当たらない。
本件資料は、陸奥国中世馬制史の一端を具体的に確認できる証左であり、重要な考古資料としてその出土した意義は極めて大きい。
( 第1 有形文化財指定基準 考古資料の部 3 )
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