読み仮名 県指定
指定種別
種別 無形民俗文化財
指定年月日 2017年 4月 7日
指定詳細
数量
所在地 盛岡市本宮字大宮51
所有者
保持団体 大宮神楽保存会
管理団体
ホームページ

概要

標高100mほどの中平山といわれる丘陵地で海が眺められる景観のよい場所にある。
昭和27年(1952)以来4次にわたる発掘調査の結果、面積7haの地域に百数十カ所の竪穴住居跡があり、ロクロ使用の痕跡が明瞭な土師器および須恵器が出土している。
これらは、奈良時代から平安時代にかけて使用されたものである。
また、鉄鏃・鉄製耳輪・鉄釶・青銅器・琥珀玉も出土している。
平安時代律令政府の開拓以前に、すでに高度の文化をもっていることを示す、本県の文化の発展を知るうえで貴重な遺跡である。