更新日:2025年08月12日
名称 | 軽米八幡宮例大祭 軽米秋まつり(かるまいはちまんぐうれいたいさい かるまいあきまつり) |
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開催場所 | 軽米八幡宮~御仮屋 |
開催期間 | 9月中旬 |
問合せ先 | 軽米秋まつり実行委員会・軽米町観光協会 tel:0195-46-4746 |
祭りの概要
軽米八幡宮例大祭の神事の後、町指定重要文化財である木造猿田彦命立像を先頭に、神輿渡御(還御)や郷土芸能団体の行列が練り歩く。その後ろには合戦の武将対決や昔話をモチーフにした6台の風流山車が、お囃子や太鼓と共に運行する。
祭りの起源・由来
天明8年(1788年)8月10日に秋葉神社の神輿渡御が執行されたのを先例として町を挙げての祭礼となった。もともとは「八幡宮例大祭」の名前のみだったが、昭和60年より「軽米秋まつり」として町の一大イベントとなった。
交通アクセス
(軽米町中心街メイン会場)
臨時バス停「軽米町防災センター」
JR二戸駅からバスで約1時間
臨時バス停「千葉スタンド前」
盛岡バスセンターからバス(八盛号)で約2時間