| 金色堂覆堂 |
| こんじきどうおおいどう |
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| 方5間、単層、宝形造。 屋根はもと茅葺であったが、後に桟瓦葺となり、現在は銅板葺である。 国宝・金色堂を風雨から守るために築かれた覆堂である。 発掘調査の結果、当初から現在の如き覆堂の形をなしていたのではなく、極簡素な覆屋根式のものから次第に覆堂に発展、整備されてきたことが明らかとなった。 現在の覆堂は建物の性質からみて極めて簡単な構造、意匠であり、特徴の少ない建物であるが、その軒や斗拱の細部手法からみて室町時代中期頃を遡らないものと推定される。 |