| 釈尊院五輪塔 |
| しゃくそんいんごりんとう |
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| 釈尊院五輪塔は、台座、五輪(風輪欠失)からなり、総高(台石下端より空輪頂上まで)149.0cm、塔身高(地輪下端より空輪頂上まで)135.3cmである。 台座 1辺81.6cm、一石造出し、上部蓮座、上面は地輪が入るようにえぐられている。 地輪 1辺51.5cm、一石造出し、四方に円相蓮座付梵字を刻む。 内部円形刳抜き。 火輪 最大径51.5cm、一石造出し、四方に円相蓮座付梵字を刻む。 内部円形刳抜き。 水輪 1辺62.0cm、四方に梵字を刻む。 上部に穴を穿つ。 空輪 最大径29.8cm、四方に梵字を刻む。 上部に穴を穿つ。 台座側面に「仁安四年(1166)□丑四月二十三日」の刻銘があり、我国在銘最古の五輪塔として貴重である。 |