| 鹿島神社宮殿 |
| かしまじんじゃきゅうでん |
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| 桁行(間口)74.2cm、梁間(奥行)66.6m、高さ199.9m。 桃山様式権現造の建造物で、室町期の様式も多分にみられ、本県におけるこの種の建造物として貴重な存在である。 南部氏が盛岡に来る以前の建造として、室町末期における盛岡の文化を知る唯一の資料である。 元禄10年(1697)の棟札の裏銘によると、永禄元年(1558)長右エ門が盛岡市愛宕山の神社として建造したもので、寛永18年(1641)南部重直が鬼柳村八幡宮に賜り、ついで、鹿島大明神の社殿に替わり、その際修理したとある。 また、別の棟札により、文化5年(1808)に鹿島館から現地に移したことが明らかである。 |