| 日高神社本殿 |
| ひたかじんじゃほんでん |
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| 日高神社は大同元年(806)創建とつたえる東北地方の古社で、北斗星の本地、妙見菩薩を祀る宮として信仰を集め、古来「日高妙見」の名で親しまれてきた。 現在の本殿は、寛永9年(1632)に伊達氏の家臣で水沢館主であった留守宗利によって建立されたと伝えている。 本殿、拝殿、幣殿から成るが、現在の拝殿、幣殿は昭和24年に完成したものである。 日高神社本殿は、三間社流造、銅板葺(もと茅葺)。 岩手県下では、江戸時代前期まで遡ることのできる数少ない神社本殿である。 作りも優秀で、蟇股、台輪、庇頭貫などに特色ある形式がみられ、本県の神社建築の歴史を知るうえで貴重である。 |