| 八幡神社本殿 |
| はちまんじんじゃほんでん |
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| 附 棟札、本屋 桁行2.428m、梁間1.982m。 向拝 桁行2.428m、梁間1.89m。 一間社、流れ造、屋根栩葺。 海老虹梁、手挟、大瓶束などの形も良く、全面に施された彩色、また内法長押上の小壁にみられる浮き彫り、そして丸彫りの木鼻類、さらには虹梁、海老虹梁、手挟の若葉文、渦文、袖切り線などの装飾手法は、巧緻、流麗である。 意匠的には、総体に近世前期の様式的特徴がみられ、棟札にいう延宝5年(1677)の建築と時期的に一致する。 覆屋の中にあって保存状態は良好、特に当初の栩葺屋根、堅魚木などの手法もみることができ貴重である。 本県近世前期における、秀逸な流れ造社殿遺構として建築史的価値が高い。 |