| 木津屋池野籐兵衛家住宅 |
| きづやいけのとうべえけじゅうたく |
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| 附 土蔵1棟、間口9.5m、奥行19.95m。 主屋は、南面を主道路、西面を脇道路に接する町家建築で、木造2階建、屋根切妻造、鉄板瓦棒葺。 外壁は土蔵造り漆喰仕上げ。 周囲の廂は桟瓦葺、外壁はいわゆる土蔵造りで漆喰仕上げ。 盛岡市中央公民館内に移築された旧中村家住宅の向かい側に位置している。 各所に町家建築の古式の手法が残り、江戸時代における、完成された盛岡の町家建築の姿を伝えるものとして貴重である。 現在も、事務所館として使用されている。 また、主屋の奥、西側脇道路面の土塀に接して、土蔵を配する。 土蔵は、間口6.7m、奥行7.65m、2階建、切妻造、桟瓦葺。 入念な耐火構造にはみるべきものがあり、土蔵建築の典型的遺構であり貴重である。 |