| 極楽寺石塔婆 |
| ごくらくじいしとうば |
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| 延慶三年庚□十二月廿九日の銘あるもの1基延慶□年辛亥十二月廿九日の銘あるもの1基高さ62〜173cm。 幅27〜48cm。 8基とも両輝石安山岩。 極楽寺は、天安元年(857)に「陸奥国定額寺」として指定された極楽寺と擬定されている。 この極楽寺の石塔婆には、いずれも1碑ごとに主尊、種子(梵字)、一王、忌日が明確に刻まれている。 これは延慶3年(1310)の建立であり、十王十仏信仰から十三仏進行への推移を示すものとして、信仰史上資料的価値が高く、主尊種子研究のうえからも貴重な金石文である。 |