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| ■主な生産地 |
| 奥州市 |
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| ■概要 |
| 岩谷堂箪笥は、キリ、ケヤキ、クリを主材とし、良質の素材ゆえ醸し出される美しい木目、味わい深く重厚な漆塗り、華麗で豪快な手彫りの金具が特徴です。個性あふれる漆と金具の光沢は、年月が経つにつれて、より深い輝きを放ちます。堅牢さと重厚さの中にも、華麗且つ繊細さを合わせもった岩谷堂箪笥は、昔ながらの和空間はもちろんのこと、現代のインテリア空間にもマッチし、その存在を強烈にアピールします。 |
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| ■歴史・沿革 |
| 18世紀後半、当時の岩谷堂城主の岩城村将が米だけにたよる経済からの脱却をはかり、木工品の商品化を研究したのが始まりと伝えられる。戦後盛んになり昭和29年ごろには高生産を示した。しかし、その後一般家具(大量生産)に圧倒されたが、民芸調ブームに支えられ再び生産が伸び始め、昭和57年3月に国の伝統的工芸品に指定され、現在でも生産は伸びている。 |
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