田舎手さき織タイトル
田舎手さき織
田舎手さき織
■主な生産地
花巻市
  
■概要
 さき織は古い布の再生法として、昔から織られていました。布を手で細く裂いて横糸に使い、木綿の縦糸を織機に掛けて織りあげるもので、布の色の不規則な緯縞が田舎風の素朴さを醸し出しています。古い布を大切にした昔の人々のやさしさや、質素だけれど新しいものを作り出す喜びを一つ一つの折り目から感じとることができます。
  
■歴史・沿革
 さき織は明治以前から各地で織られてきたが、繊維産業の発達に伴って姿を消していった。田舎手さき織は、伝統工芸の灯が消えるのを惜しんで、東和町(現 花巻市)の小田島氏が一人の老婆から伝授され、復活させたものである。現在は平成2年に建設された「さき織伝承館」で、商品の製作や製作体験の受入れを行っている。

主な商品
   ●コースター:315円
   ●花瓶敷き:997円〜
   ●手さげ:2,100円〜
   ●ランチョマット:2,100円〜
  
製造工程
  整経→布裂→織→裁断→縫製→箱詰
  
問合せ先
   さき織伝承館
   〒028-0141
   岩手県花巻市東和町下浮田4区83-5
   TEL0198-44-3125
  

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