鍛冶丁焼タイトル
鍛冶丁焼
■主な生産地
花巻市
  
■概要
 陶土は花巻市大谷地の粘土に豊沢川上流の山砂を加え、ロクロ製法による手づくりで、伝統的な登り窯を使って焼いたもので、グリーンや乳白色系統が多く、茶碗、酒器、壷、花瓶等の日用雑器が大半で素朴で落着いた焼物です。
  
■歴史・沿革
 文政年間(1818〜1829)に後に盛岡藩の焼物師となった古舘伊織が市内鍛冶町に窯を築いたのが始まりと言われている。明治末期に本家が廃業し、残る分家も四代目の戦死により戦時中に中止した。現在の鍛冶丁焼は、昔の陶法保存再興を志して益子窯元にて修行した初代阿部勝義が、昭和22年に開窯したものである。

主な商品
   ●湯呑茶碗:1,000円〜
   ●徳利:1,500円〜
   ●コーヒーセット:2,300円
   ●一輪ざし:1,500円〜
   ●花びん:15,000円〜
  
製造工程
  ふるいわけ→土ねり→手もみ→成形→仕上げ→乾燥→素焼き→釉づくり→釉かけ→本焼
  
問合せ先
   鍛冶丁焼窯元 阿部太成
   〒025-0095
   岩手県花巻市石神町432
   TEL0198-23-3679
  

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