室根神社と室根まつりタイトル

室根神社と室根まつり
名称 室根神社と室根まつり(むろねまつり)
開催場所 一関市室根町
開催期間 旧暦潤年の翌年、旧9月17〜19日
問合せ先 室根村観光協会
tel:0191-64-2111

祭りの概要
 本宮と新宮2社から、それぞれ御神霊を奉じた神輿が600人の陸尺に守られて下山、里のお仮宮まで先着を競う。
  御神霊を奉じた御輿行列は壮観で、民俗学的にも価値が高く、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
祭りの起源・由来
 室根神社は本宮と新宮の2社がある。本宮は養老2(718)年、鎮守府将軍大野東人が元正天皇の勅命を受け、蝦夷降伏の祈願所として紀州本宮村の熊野権現を勧請したもの。新宮は正和2(1313)年、陸奥の守護職葛西清信が奥羽七郡(磐井・江刺・胆沢・気仙・本吉・登米・牝鹿)の鎮守として紀州新宮村から熊野神社の神霊を勧請したものである。室根神社には坂上田村麻呂や源頼義親子、源義経も参拝したという。室根まつりは閏年の翌年を神社の特別大祭として行うものである。室根神社に神霊を勧請したのが陰暦9月19日で、それが閏年の翌年であったことに由来する。
交通アクセス
東北自動車道一関ICから車で約60分・JR折壁駅から車で20分

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