[特徴]
天正年間(1573〜92)、南部信直が雫石城攻略の際に西山村(雫石町)の「五輪茶屋」(よしゃれ茶屋)で見せた「雫石女」の貞節と心意気を唄ったものといわれ、「南部牛追唄」と並ぶ岩手の代表的民謡の一つ。踊りが完成したのは藩政末期といわれるが、昭和の始めごろに現在の形に手直しされ、現在でも祝い事の宴席や舞台などでは紋付で踊られる格調高い民謡である。 |
| 名称 |
南部よしゃれ |
| 発祥地 |
雫石町 |
| 歌詞 |
ハァよしゃれ茶屋のかかサー
花染めのたすき
サーハーンヨー
(チョイサノサッサ)
肩にかからねでサー気にかかる
ヨーシャレサーハーンヨー
(チョサノサッサト
チョイサノサッサ)
よしゃれおかしゃれ
その手はくわぬ
その手くうよな
野慕じゃない
よしゃれ駒下駄の
鼻緒が切れた
誰がたてたか
また切れた
南部〜と
皆様おしゃる
南部あねコと
馬がよい
よしゃれ〜は
どこでもはやる
まして南部の
雫石
一ッ出します
憚りながら
唄の違いは
ご免なされ
おらも若い時
こちゃ来と言われた
今じゃ秋の水
よけられる |
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