郷土料理タイトル


仙人長老喜(せんにんちょろぎ)
仙人長老喜
■認定年度
平成10年
 
■認定の種類
特産加工品
 
■主な地域
釜石市
  
■料理の紹介
 梅酢漬、キムチ漬、山菜漬、醤油漬、甘酢漬、味噌漬の6種類です。着色料、保存料は一切使っていません。「丈夫で長生きして喜びましょう」との思いをこめて仙人長老喜と名づけました。

材料
  チョロギは塩漬したものを使用する。
1 すぐ使う場合は7%で2〜3日塩漬したものを3時間で塩抜きして使用する。
2 長期保存の場合は15〜20%で塩漬したものを1昼夜塩抜きして使用する。
【梅酢漬】
チョロギ…1kg、梅酢…220cc、砂糖…100g、ビーツの煮汁…200cc
【醤油漬】
チョロギ…1kg、醤油…500cc、砂糖…100g、赤とうがらし…少々
【甘酢漬】
チョロギ…1kg、砂糖…130g、酢…30cc、塩…小さじ1、水…750cc
【山菜漬】
チョロギ…1kg、わらび…330g、ふき…330g、竹の子…330g、醤油…1リットル、砂糖…200g、赤とうがらし…少々
【味噌漬】
チョロギ…1kg、味噌…200g、砂糖…30g
【キムチ漬】
チョロギ…1kg、キムチの素…170g
  
作り方
【梅酢漬】
1.樽に梅酢、砂糖、ビーツの煮汁を入れ、その中にチョロギを漬け込む。
【醤油漬】
1.鍋に醤油と砂糖を入れ、煮立たせ、冷ましておく。
2.樽に1を入れ、その中にチョロギを漬け込む。
【甘酢漬】
1.樽に水、砂糖、酢、塩を入れ、その中にチョロギを漬け込む。
【山菜漬】
1.塩抜きしたわらび、ふき、竹の子を3cm位の長さに切る。
2.鍋に醤油と砂糖を入れ煮立たせ、冷ましておく。
3.樽にチョロギと山菜を入れ、2の調味液を注ぎ、漬け込む。
【味噌漬】
1.味噌と砂糖をよく練り合わせ、チョロギを漬け込む。
【キムチ漬】
1.キムチの素にチョロギを入れ、落としぶたをして漬け込む。
  
料理のポイント
1.チョロギはアクが強いので、下漬するときにクエン酸等で処理する。
2.梅酢漬は赤色をきれいに出すため、ビーツを栽培し、その煮汁で着色する。(着色料は使用していない。)
3.チョロギは脳活性化の薬効がある(京都薬科大学山原助教授)ということを知り料理方法を工夫している。(サラダ等)

料理の種類
青の木主婦の会漬物加工グループの「仙人長老喜」
販売形態 季節限定 11月〜4月
ゆうパック、注文販売
連絡先 代表者 小笠原静子
電話0193-57-2005(FAX兼)
店の名前 峠の茶屋
場所 釜石市橋野町2-38(青の木)
営業日/
営業時間
5月〜12月の毎週土、日曜日8:30〜17:00
説明 90g入330円、贈答セット2,100円(梅酢、甘酢、味噌、醤油、キムチ、山菜の6種類)
関連サイト http://www13.plala.or.jp/k_o_sanchoku/syoukai/01_to_tyaya.html

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