岩手が生んだ流行歌「北上夜曲」誕生物語

 昭和36年に雑誌『サンデー毎日』に作者不明の愛唱歌として紹介されたことをきっかけに、作曲者の安藤睦夫氏が原作の名乗りをあげ、ビクター、キング、東芝など6社からレコード発売、日活など3社による映画競作など一大センセーションを巻き起こしました。
水沢農学校に通う菊池規氏と八戸中学校の生徒だった安藤睦夫氏が水沢(現 奥州市)で偶然出会って意気投合、昭和16年2月に菊池少年の「北上川のささやき−今はなき可憐な乙女に捧げるうた」と題した歌詞に安藤少年が曲をつけて名曲「北上夜曲」が誕生しました。
北上夜曲歌碑(北上市)
北上夜曲歌碑(北上市)


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