渡辺喜恵子の「馬淵川」

 小説「馬淵川」は昭和34(1959)年、第41回直木賞受賞作品。作者・渡辺喜恵子は秋田県生まれで、母の郷里・福岡町(二戸市)に疎開中に執筆しました。福岡の町を舞台に盛岡藩御用商人の後妻になった士族の娘・さと子をヒロインに幕末から関東大震災まで、四代70年に及ぶ、みちのくの女たちの悲しい愛と死の物語です。 『馬淵川』碑
『馬淵川』碑


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