クスノキ科
■タブノキ
タブの木自生地(山田町)
【タブの木自生地(山田町)】

 温暖地の海岸近くに生育する常緑広葉樹。樹高は15メ−トルに達する。樹皮は暗白色で、枝を横に大きく広げる。葉は長楕円形で厚く、光沢があり、若葉は紅色となる。春、黄緑色の小花をつけ、秋に直径1センチの液果が紫黒色に熟する。葉と材に精油が含まれるため、芳香がある。材は装飾器具材、樹皮は染料、葉や樹皮から得た椨粉(たぶこ)は線香を固める糊料となる。
天然記念物指定の「タブノキ」
市町村 区分 名称 所在地 指 定
年月日
樹齢
山田町 タブの木自生地 船越(田ノ浜・船越大島) 昭29.4.5   

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