モクレン科
■キタコブシ
こぶしの木(宮古市)
【こぶしの木(宮古市)】

 山地に生育する落葉広葉樹。幹は直立し、高さ15メートル、胸高直径60センチほどになる。枝はやや太く、折ると香気がある。花は葉に先立って開き、香気があり、白色で基部内側は淡い紅色を帯びる。農家では田打ちをするころに花が見られることから、「タウチザクラ」とも呼んでいる。キタコブシはコブシの変種で、葉や花はやや大きい。早春に開花すること、生育が早いこと、栽培が容易ことなどで、公園木や並木などに広く用いられている。
天然記念物指定の「キタコブシ」
市町村 区分 名称 所在地 指 定
年月日
樹齢
宮古市 こぶしの木 赤前15-70 昭37.4.18   

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