南部もぐり(洋野町)

解説 潜水具
潜水具
 国内で唯一、潜水夫を養成しているのが県立種市高校の海洋開発科。昭和27(1952)年に潜水科として設置され、潜水工学科、水中土木科と名称を改めながら、昭和63(1988)年に現在の海洋開発科となりました。現在までに1,000人以上の卒業生を送り出し、そのほとんどが港湾土木や各種海底調査、海難救助などに従事しています。南部もぐりの起こりは明治31(1898)年、種市町(現 洋野町)沖で東京の貨物船「名護屋丸」が遭難した際に千葉県から4人の潜水夫が来町、その中の一人・三村小太郎がそのまま種市町にとどまって潜水技術を伝授したことが始まりです。




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