三陸ワカメ

解説 生わかめ
生わかめ
 岩手県の養殖ワカメの生産量は、震災前の約8割まで回復し、1万7,984トン(平成25年実績)で、シェアは35.5%と全国一です。岩手県のワカメ養殖が始まったのは昭和24(1949)年、越喜来村(おきらいむら・現在の大船渡市三陸町)で養殖が始まったのが最初です。養殖ワカメは7月ごろ海中に胞子を付けて初期培養し、10月ごろになって成長した幼芽の付いた種苗糸を養殖縄に巻き付けて育てます。そして翌年の3月から4月にかけてが収穫期。三陸ワカメは高品質な事で全国に知られています。




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