高田松原(陸前高田市)

解説 かつての高田松原
かつての高田松原
 高田松原は、江戸時代に防潮用として植えられたアカマツやクロマツが見事な白砂青松の海岸でした。昭和15年には国の名勝に、昭和39年には国立公園(三陸復興国立公園)に指定され、陸前高田市の象徴ともいえる存在でした。
 しかし、平成23年3月11日東日本大震災の大津波により、高田松原の松はほとんどが流されてしまいました。その中で唯一耐え残った「奇跡の一本松」は復興のシンボルとして保存され、高田松原の再生を含めた公園の整備が進められています。

奇跡の一本松
奇跡の一本松




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