七時雨山
七時雨山
■所在地 八幡平市
■概要
八幡平市にある山で、北東方には放牧地が広がっている。南西の山麓にはかつて陸羽横断連絡路の最北にあたる「流霰路(ながれしぐれみち)」が通じ、江戸時代には尾去沢銅山の輸送路として、「御銅山道」と呼ばれていた。しかし、明治11(1878)年に新道(津軽街道)がより西側に開通したことにより、「流霰路」は衰退した。
■山の生い立ち・成り立ち
八幡平から分岐した七時雨火山横列にあり、コニーデ型火山である。北東にあるなだらかで広いすそ野からなる田代平は古い火山のカルデラと考えられ、七時雨山・田代山・駒木立・西岳からなる尾根は外輪山にあたる。

■名称(読み方) 七時雨山(ななしぐれやま)
■標高 1060m
■名前・別名の由来 天候が安定せず、一日に何度も天候が変わることに由来する。




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