兜明神岳
兜明神岳
■所在地 宮古市
■概要
宮古市の区界高原内にある独立峰。山頂はかぶと状の岩塊からなり、盛岡市や岩手山、早池峰山などの北上高地一帯を望むことができる。山麓は広大な準平原で、シラカンバを主とした明るい森林や山麓部分の牧野が広がる。中腹には盛岡市少年自然の家などがあり、自然観察やレクリエーションの場として利用されている。区界高原自然環境保全地域。
■山の生い立ち・成り立ち
北上高地の蛇紋岩質の残丘。

■名称(読み方) 兜明神岳(かぶとみょうじんだけ)
■別名 兜明岳
兜岳
兜山
■標高 1005m
■名前・別名の由来 山頂部の岩塊が武者のかぶとに似ていることから名付けられた。
■信仰 山頂の狭い岩場に石祠があり、石絵馬が奉納されている。古くは峰火台であった。兜岩のかげに阿倍貞任が隠れたと伝えられ、ここから「かぶと清水」が湧く。山麓には閉伊七神の一つで、牛馬の守護神である兜神社がある。




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