駒ヶ岳
岩手県側から見た秋田駒ケ岳 秋田側から見た秋田駒ケ岳
岩手県側から見た駒ケ岳 秋田側から見た駒ケ岳
■所在地 雫石町・秋田県
■概要
最高峰は女目岳(おなめだけ)で、その南側には大カルデラが広がる。カルデラ北縁には男岳(おだけ・標高1632m)と火口内に女岳(めだけ・標高約1500m)があるが、これらの頂は秋田県に含まれ、東縁の横岳が岩手・秋田の県境となっている。昭和45(1970)年から翌年にかけて、昭和7(1932)年以来の噴火活動があった。頂上一帯は高山植物が豊富で、展望も良い。国指定天然記念物秋田駒ヶ岳高山植物帯、十和田八幡平国立公園。
■山の生い立ち・成り立ち
コニーデ型の円錐二重式火山で、最高峰の男女岳、男岳、女岳などからなる火山群。男女岳の南に男岳を頂点とする馬蹄形の大カルデラが接している。大カルデラの内部には中央火口丘の女岳と小岳があり、昭和45(1970)年に女岳から溶岩流が噴出した。カルデラの外側、男岳の北東には火口原の中に阿弥陀池がある。

■名称(読み方) 駒ヶ岳(こまがたけ)
■別名 秋田駒
■標高 1637.4m(女目岳)
■名前・別名の由来 初夏の残雪がある頃、山腹に奔馬の姿が現れるという伝説にちなむ。




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