烏帽子岳
烏帽子岳
■所在地 雫石町・秋田県
■概要
岩手・秋田の県境に位置する。奥まった地域にあることから、山麓から山頂は見えないが、網張スキー場から西方に高倉山、三角山、笊森(ざるもり)に連なっていることがわかる。滝の上温泉の南西に位置し、近くには千沼ヶ原、田代平などの湿原や雪田が広がり、高山植物群落が広がっている。十和田八幡平国立公園。
■山の生い立ち・成り立ち
奥羽山脈、脊梁火山列にあるアスピーテ(盾状)の上にトロイデ(鐘状)が乗るアスピトロイデ型火山である。なだらかな山体で、山頂は露岩で、南東斜面は切り立った垂直の岩壁となる。

■名称(読み方) 烏帽子岳(えぼしだけ
■別名 乳頭山(秋田)
■標高 1478m
■名前・別名の由来 烏帽子のように突出した形状をなしている山容にちなむ。秋田県側から見ると、女性の乳頭の形をしていることから、乳頭山と呼ばれる。




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