| 木造二天王立像 |
| もくぞうにてんのうりゅうぞう |
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| 【その1】像高160.5cm。 木造、桂材、寄木造、彩色仕上げ。 口を閉じ、左手屈臂し上に上げ、第二指を伸ばし、余指を屈す。 右手は屈臂し腰に当てる。 【その2】像高154.5cm。 木造、桂材、寄木造、彩色仕上げ。 口を開き、腰甲に鬼面をつける。 左手伸下、手指を屈して握る。 右手は、上に上げ、第一、四、五指を屈して他指を伸ばす形。 2体とも、天冠台彫出。 彫眼、唐様の甲を着用し、籠手を着ける。 袴の口をくくり、膝当て、沓をつけ、夜叉を踏んで立つ。 左右手首は後補である。 夜叉も後補で、四肢屈臂し、伏す。 作風から見て、いずれも平安時代後期のものとみられる。 |
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