| 華蔵寺の宝珠マツ |
| けぞうじのほうじゅまつ |
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| 宝珠マツは、華蔵寺境内にある樹高約20mのクロマツである。 このマツは、雄花と雌花のつく位置が一般のマツと反対に着生する。 一般のマツは、春に伸びる新梢の付け根に雄花がつき、先端に雌花がつく。 しかし、このマツは、雄花のつく位置に雌花が、しかも多数集まってつくため、成熟すると、マツカサ(球果)がくっつき合いパイナップル状に見える。 この異常な着花習性は、毎年すべての枝に発生するものではなく、数年あるいは10数年において偶発的にしかも散発的に発生している。 樹は周囲が2m前後で、樹齢はおよそ130年くらいと推定されている。 |