| 線刻五尊像鏡(瑞花双鳳八稜鏡) |
| せんこくごそうぞうきょう(ずいかそうほうはちりょうきょう) |
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| 径12.1cm。 厚さは、縁の高いところで1.1cm、肉の薄いところで0.7cm、内区の中ごろで厚さ0.6cm、最も薄いところで0.25cm。 鋳銅製、八稜形、縁は軽く内に反る。 鏡背面は2区に分け、内区に瑞花双鳳文を、外区に瑞花文をあらわし、中央に蓮華座紐をすえる。 鏡面に5体の仏像を線刻する。 平安時代の作で、現在のところ岩手県の像鏡として最古である。 仏像の配置様式からみて、11世紀中ごろすでに、天台宗園城寺流が入ってきたことを示す資料である。 |
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