落合鹿踊タイトル
落合鹿踊
県指定・無形民俗文化財
分類 鹿踊
名称 落合鹿踊(おちあいししおどり)
別名 春日流落合鹿踊
指定年月日 昭和49年2月15日
保持団体 春日流落合鹿踊保存会
所在地 花巻市東和町落合

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■一番庭(いちばんにわ)
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概要
   身につけた太鼓を自ら打ちながら踊る太鼓踊り系の鹿踊りで、宮城県北から岩手県南地方に伝わっている。行山(ぎょうざん)流(仰山流・山口流・奥野流・奥山行山流等を含む。)・金津(かなつ)流・春日流などさまざまな流派がある。落合鹿踊の由来や伝播時期、経路などは不明だが、伝承によると、天暦5(951)年、空也上人が諸人済度(衆生済度)のために山居しているとき、周辺にやってくる八つ連れの鹿がおり、その一匹を猟師が射殺したので、その鹿を哀れみ弔うために始めた踊りという言い伝えがある。演目には、「一番庭」「二番庭」「案山子踊」「屋形踊」「御蔵踊」「露ばみ」「綱踊」「鉄砲踊」等があり種類も多い。「綱踊」は落合鹿踊の得意の演目として「ツバクロ返し」の巧技を演ずる。また、神聖な儀礼踊りとして、三光の礼がある。地元の熊野神社の例祭(9月19日)および土沢鏑八幡神社の例祭(9月15日)で奉納。その他依頼に応じて随時公演を行う。

主な公演場所
   熊野神社例祭(9月)、土沢鏑八幡神社例祭(9月)

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