上鹿妻念仏剣舞タイトル

上鹿妻念仏剣舞
県指定・無形民俗文化財
分類 剣舞
名称 上鹿妻念仏剣舞(かみかづまねんぶつけんばい)
指定年月日 平成7年4月28日
保持団体 上鹿妻念仏剣舞連中
所在地 盛岡市上鹿妻

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■廻り胴(まわりどう)
高速回線向け(400kbps) 一般回線向け(150kbps)
■笠振り(かさふり)
高速回線向け(400kbps) 一般回線向け(150kbps)

概要
   起源については庭元家に三巻の巻物が伝わっており、うち一巻は、正徳3(1713)年に彦部村(現在の紫波町)の念仏太夫によって書かれ、方々の村に伝えられた後、文化年間(1804〜18)に鹿妻村に譲られたとある。また、別の巻物は宝暦12(1762)年に譲られたとある。構成は太夫(庭元)、脇太夫、オカガネ、ササラなどに踊り手が14人程度。一行は行列を組んで目的地に向かい、行く先々で橋や門、碑などめぼしいものの前を通ると、それを「橋ほめ」「門ほめ」「庭ほめ」など回向する、踊りは「庭まき」「笠振り」「入端」「中切」「引端」の5曲。笠がひときわ大きく、五階塔はじめ飾りも豪華なのが特徴。笠の周りにはドロノキのカンナガラが吹き流しのようにつけられ、振るとすそを広げて美しい。

主な公演場所
   大松寺(8月)

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