郷土料理タイトル


くるみ豆腐(くるみどうふ)
くるみ豆腐
■認定年度
平成8年度
 
■認定の種類
伝統料理
 
■主な地域
奥州市
  
■料理の紹介
 「くるみ豆腐」は江刺特有の料理で、お盆や法事などの精進料理の際、刺し身代わりとして必ず作られてきたものである。大根の千切りを添え盛り付け、たれは好みにより甘めの味噌に生姜汁を加えたものを使用するのが一般的である。 たれをかけずに、そのままお茶うけにもむく。

材料
  むきくるみ200g、吉野くず200g、砂糖400g〜500g、塩 小さじ1、水1,800cc(冬は2,000cc)                 
  
作り方
1.くるみはすり鉢でよくすり、水を入れうらごしでこす。
2.鍋に、こしたものと吉野くず、砂糖を入れかきまぜ、くず粉が溶けたら火にかける。
3.中火で10分程度へらでかきまぜ、全体がとろりと固まりつやが出てきたら火を弱め、力を入れてよく練り(20分程度)、塩を入れて仕上げる。
4.水でぬらした流し箱に入れ冷やし固める。常温で4〜5時間で固まる。
5.(たれの材料)味噌 200g、砂糖 大さじ2、生姜汁 大さじ3、酒 大さじ1、水 適宜 分量の材料をよく混ぜ合わせる。
  
料理のポイント
1.くるみは鬼ぐるみがよい。
2.作り方のポイントは、くるみはよくすること。水の分量は夏と冬ではちがうこと。
3.火にかけかきまぜるが全体がとろりと固まってきたら火を弱め、力を入れてよく練りあげる。

料理の種類
佐々木エイコさんの「くるみ豆腐」
連絡先 奥州市江刺区藤里字寺田29
電話 0197-39-3455(FAX兼)
説明 えさし郷土文化館体験棟で実演します(10人〜20人)。7日前までに要予約。
関連サイト http://www.esashi-iwate.gr.jp/bunka/

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