郷土料理タイトル


すし漬け(すしづけ)
すし漬け
■認定年度
平成9年
 
■認定の種類域
伝統料理
 
■主な地域
西和賀町
  
■料理の紹介
 雪国独特の生活の知恵ともいえる魚の保存技術として伝承されてきた郷土料理である。

材料
  ほっけ、かぶ、人参、ふのり、かぶの葉、酢、こうじ、ごはん、塩、ザラメ(好みで)
  
作り方
1.ほっけの皮を取り、大きめのそぎ切りにして、酢と塩を合わせたものに一昼夜軽い重石をして漬けておく。
2.熱いごはんと、こうじを混ぜ、一昼夜ねかせておく。
3.かぶは皮をむき、厚めの輪切りにし、塩でもんであら水をとり、ざるにあげておく。人参は花型に切っておく。
4.2のこうじに塩、このみでザラメを混ぜ合わせておく。
5.樽にこうじをふり、かぶの上に魚をのせ、人参、ふのり、こうじの順に繰り返し重ねて漬ける。
6.最後に魚の皮、笹の葉をのせ、空気のはいらないよう、ぴっちりと押し蓋をして重石をする。10〜15日で食べられる。
  
料理のポイント
1.魚は新鮮なものを選ぶ。
2.衛生には充分気を配る。
3.魚はほっけの他に、鮭、にしん、さんま、身欠にしん等が使われ、取り合わせる野菜は、キャベツ等も使われる。

料理の種類
高橋節子さんの「すし漬け」
連絡先 西和賀町40-40-36
電話 0197-82-3185
説明 岩手県内どこへでも出前実演可。実演時期11月〜3月

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