郷土料理タイトル


くろ昆布と大豆の煮付け(くろこんぶとだいずのにつけ)
くろ昆布と大豆の煮付け
■認定年度
平成12年
 
■認定の種類
伝統料理
 
■主な地域
宮古市
  
■料理の紹介
 宮古市で採れるくろ昆布と大豆・しいたけ・人参を煮込んだ伝統的な郷土料理。

材料
  (10人分) くろ昆布(70p)2本、大豆50g、人参30g、乾しいたけ(大3枚程度)10g、しょうゆ 大さじ5、さとう 大さじ1、酒 大さじ1、みりん 大さじ1、塩 大さじ1/2、出し汁 カップ5(昆布としいたけの戻し汁と煮干でつくる)
  
作り方
1.昆布は20〜30分水につけて戻し水気をきってから、昆布を三つ折りにして端のほうからくるくる巻き串でおさえる。巻いた昆布の端からきざむ。
2.大豆は一晩水につけておく。しいたけは水に戻してほそ切りにし、人参もほそ切りにする。
3.鍋にきざんだ昆布と出し汁を入れ一煮立ちしたら大豆、しいたけを入れて煮る。
4.大豆が煮えたら人参を加えて、さらに煮る。
5.人参が煮えたら、さとう、みりん、酒、しょうゆ、塩で味付けをし、落としぶたをしてとろ火で煮込む。(5〜10分)※好みで唐辛子を入れてもよい。
  
料理のポイント
1.新物は硬めなので、酢を2〜3滴いれておぼに(下煮)をしてからきざむこと。年を越した昆布は、戻したままきざんでよい。
2.最近は、地元で採れる白子(しらす)をいれる場合もある。また、青豆を利用することが多い。

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