郷土料理タイトル


凍どうふ(しみどうふ)
凍どうふ
■認定年度
平成13年
 
■認定の種類
伝統料理
 
■主な地域
一関市
  
■料理の紹介
 豆腐を固く作って、薄く切り、凍らせてから乾燥させる。厳寒期に作る伝統的な大豆の加工品。

材料
  (ひとあげ分)大豆…4.5kg、にがり(20度)…100cc、あわ消し…小さじ1杯
  
作り方
1.大豆を2昼夜水に浸す。
2.1をすり潰し、あわ消しを混ぜ合わせ、20リットルの水で煮る。
3.煮えた2を、おからと豆乳に分け、豆乳が80℃に冷めたら、にがりを入れかき混ぜる。
4.3がプリン状になったら型枠に入れ重石をし、固めの豆腐を作る。
5.固まった4を薄く切り、ステンレス板に並べて-25℃の冷凍庫で送風しながら5〜6時間凍らせる。その後、-5℃で4〜5日熟睡させる。
6.5を割い草で編み、1週間程度乾燥させる。
7.いろいろな具材と煮ていただく。脇役の凍どうふだが、他の材料のうまみをすべて吸収するため、とても美味しくなる。
  
料理のポイント
1.外で乾燥させる(夜間に凍らせ、昼間溶かし乾燥させる)のに適した11月末〜3月半ばに作る。
2.出来具合が天候に左右されるため、天気予報や空模様には細心の注意を払っている(雨や雪の場合は軒下に入れる、シートで被う等)。また、適切な温度や時間等にも注意を払い作っている。
3.添加物(カビ防止材、防腐剤)をいっさい使わない自然食品。
4.注文があれば、あおばたを原料としても作っている。

料理の種類
千葉敬一さんの「凍どうふ」
連絡先 千葉敬一
自宅電話・FAX 0191-24-3623(直接注文にも応じます。)
店の名前 Aコープいわて一関店
場所 一関市竹山7-1
電話 0191-23-3315
営業日/
営業時間
9:30〜20:00
定休日 元旦のみ
説明 230g(32枚入り)580円

店の名前 JAいわて南ふるさとセンター「古里庵
場所 平泉町平泉字衣関34-13 JAいわて南ふるさとセンター内
電話 0191-46-4850
HPアドレス http://www.ja-iwateminami.or.jp/
営業日/
営業時間
9:00〜17:00
定休日 不定休
説明 230g(32枚入り)580円

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