郷土料理タイトル


よしゃれ鶏ネギ南蛮(よしゃれとりねぎなんばん)
■認定年度
平成12年
 
■認定の種類
新郷土食
 
■主な地域
雫石町
  
■料理の紹介
 岩手で改良された鶏肉(よしゃれ)をゆっくりと、しかもカラリと揚げ、甘からいねぎだれをかけた若い人向きの新郷土食。

材料
(6人分または6食(個)分)
よしゃれ鶏もも肉(骨抜き)…3塊
下味
 塩…少々、しょうゆ…150cc、酒…150cc
小麦粉…適宜
揚げ油…適宜
タレ
 ネギ…5本、レモン…1/2個、根生姜…80g、にんにく…2かけ、赤トウガラシ…適宜
 砂糖…100g、しょうゆ…200cc、鶏がらスープ…150cc、酒…150〜180cc
 酢…150〜200cc
 みそ…小さじ2〜3杯、豆板醤…小さじ2〜3杯
作り方
1.もも肉は、筋切りをしてから、塩、しょうゆ、酒に30分ほど浸す。
2.ネギは、縦に二つに切ってから細かく刻み、緑の部分は少し残しておき、後でタレをかけるとき飾りつけに使う。レモンはタネを取っていちょう切り、根生姜、にんにくはみじん切り。赤トウガラシは、タネを取り除いて細かい輪切りにする。
3.2にタレ用の調味料を合わせ、よくなじませておく。
4.下味をつけておいた1に、揚げる直前に小麦粉をよくまぶし、肉になじませる。
5. フライパンに油を熱し(170度位)、4を皮の方から揚げる。はじめ強火で揚げ、焦げ目がついたら裏返しにし、弱火で15〜20分位(中まで火がとおるまで)揚げる。最後再び強火にし、表面をかりっと揚げる。
6. 揚げたてを食べやすい大きさに切り、器に盛り付ける。
7 揚げたての熱いうちに、作っておいたタレをかけ、その上に緑の部分を刻んだねぎを飾りつけて出来上がり。
料理のポイント
1. タレには、自家生産物のネギをたっぷりと使用。ネギの風味がタレを美味しく生かしている。事前に多めに作っておき冷蔵庫で保存も可。
2. もも肉は、筋切りをして、一枚塊のままで十分に時間をかけて揚げることで、肉の中は柔らかく、旨味も逃さない。さらに最後に強火で揚げて、表面はかりっと仕上げ、熱いところに特製のねぎタレをかける。
 

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