更新日:2025年08月13日
読み仮名 | はちまんだいかぐら |
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別名 | |
指定種別 | |
指定年月日 | |
所在地 | 山田町八幡町 |
保持団体 | |
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概要
明治19年6月18日の八幡宮・大杉神社の祭典より川村沢蔵より引廻しの鎌田留蔵に依頼、鎌田氏は祭典には代々奉仕を誓う奉告祭を取行い申候。
おそらく、村社指定を受けた明治6年あたりから踊られるようになったと思われる。不景気や津波で中断・廃絶。大正5・6年ごろ波板から指導者を招き踊るようになったが、戦争のため中断・廃絶。戦後21年ころから大槌に依頼、その後指導を受け踊られるようになったのが現在の八幡大神楽である。
主な公演場所
関口神社、白山神社、山田八幡宮、大杉神社の各境内、街路
6月第1土曜日(白山)
7月第1土曜日(関口)
9月第2土曜日から3日間