大償神楽タイトル
大償神楽
国指定・重要無形民俗文化財
分類 神楽
名称 大償神楽(おおつぐないかぐら)
別名 早池峰神楽
指定年月日 昭和51年5月4日
保持団体 大償神楽保存会
所在地 花巻市大迫町大迫
ホームページ 花巻市

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■山神(やまのかみ)
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■機織(はたおり)
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■権現舞(ごんげんまい)
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概要
   花巻市大迫町の大償地区に伝承される神楽で、集落内の大償神社の例祭(9月15日)に奉納されている。
 岳(たけ)神楽と同じ起源をもつといわれ、2つを総称して「早池峰神楽」と呼ばれる。
 伝承由来が消失しており詳細は不明だが、早池峰の開祖田中兵部が創立した田中明神の神主によって大償の別当に伝えられたといわれている。また、別当家に長享2(1488)年の伝授書があり、このころには成立していたと考えられる。
 岳と大償は「表裏一体」の兄弟神楽といわれ、大償の山神面は口を開けた「ア」であるのに対して、岳の面が口を閉じた「ウン」の型をしている。演目も「式舞」「式外の舞」「狂言」などほぼ同じである。
左岳と右大償
山神面(左:岳神楽・右:大償神楽)

主な公演場所
   大償神社例大祭(9月)、舞納め(12月)、舞初め(1月)など

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