土沢神楽タイトル
土沢神楽
県指定・無形民俗文化財
分類 神楽
名称 土沢神楽(つちざわかぐら)
別名 早池峰大償流土沢神楽
指定年月日 昭和56年3月31日
保持団体 土沢山伏神楽保存会
所在地 花巻市東和町土沢
ホームページ 花巻市

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■八幡舞(はちまんまい)
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■龍天(りょうでん)
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概要
   土沢神楽は早池峰大償(おおつぐない)流山伏神楽に属し、花巻市大迫町大償神楽から伝授され、現在に至っているが、いつのごろからかは不明である。しかし、舞道具の中に天保、弘化(1830〜1848)の年号がみられ、このころには、すでにあったものと考えられる。明治の初期からしばらく中断していたが、明治40(1907)年ごろ、大償の師匠・佐々木直八安太郎を招いて復活したという。演目には「鶏舞」「翁舞」「岩戸開きの舞」「天女」等多数あり、鎮守東和町鏑八幡神社の9月14日の例祭のほか、町内各神社祭典などで演じられる。この神楽は、早池峰神楽の本流を伝えるもので、華やかな中にも古い山伏神楽の祖形をよくとどめ、風格ある伝統の美しさを伝えており貴重である。

主な公演場所
   鏑八幡神社例祭(9月)

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