検索結果:
- 光勝寺五大尊蘇民祭 名称 光勝寺五大尊蘇民祭(こうしょうじごだいそんそみんさい) 開催場所 花巻市石鳥谷町光勝寺 開催期間 旧正月6日(前夜祭)、旧正月7日(本祭) 問い合わせ先 光勝寺 tel:0198-47-...
- 八幡宮加勢蘇民祭 名称 八幡宮加勢蘇民祭(はちまんぐうかせそみんさい) 開催場所 奥州市水沢区 鎮守府八幡宮 開催期間 旧正月1月8日 問い合わせ先 鎮守府八幡宮 tel:0197-24-6791 リンク 鎮守...
- 長徳寺蘇民祭 名称 長徳寺蘇民祭(ちょうとくじそみんさい) 開催場所 一関市藤沢町 長徳寺 開催期間 3月第1日曜日 問い合わせ先 長徳寺 tel:0191-63-3988 リンク いち旅・一関観光ナビ(長...
- 早池峰神社蘇民祭 名称 早池峰神社蘇民祭(はやちねじんじゃそみんさい) 開催場所 花巻市大迫町 早池峰神社 開催期間 3月17日 問い合わせ先 花巻市役所大迫総合支所 tel:0198-48-2111 リンク イ...
- 毛越寺二十日夜祭(蘇民祭) 名称 毛越寺二十日夜祭(もうつうじはつかやさい) 開催場所 平泉町平泉 毛越寺常行堂 開催期間 1月20日 問い合わせ先 平泉町役場 tel:0191-46-2111 リンク ひらいずみナビ(毛...
- 一関市立芦東山記念館 読み仮名 開館時間 9:00〜16:00 休館日 冬期閉館(1月~3月) ※留守の場合あり。団体・研究者の方は期間(時間)外でも開館可。事前に電話等にて連絡を。 費用 無料 所在地 〒029-...
- 製鉄所の復活 現存する鉄道アーチ橋(釜石市小川地内) 官営釜石製鉄所は、陸海軍への食糧や鉄材の納入を取り仕切っていた東京の御用商人・田中長兵衛に払い下げられ、第2の創業を迎えます。明治17年(1884)に、木炭を...
- 水沢駅の南部風鈴(奥州市) 水沢駅の南部風鈴を聞く 水沢駅では、毎年6月から8月にかけて構内につるされた風鈴が、風に揺れながら爽やかな音色を奏でます。南部鉄器で有名な鋳物の町の夏の風物詩です。 概要 約900年の歴...
- 北上川の源流(岩手町) 北上川の源流を聞く 北上川の源流は七時雨山麓(ななしぐれさんろく)説、丹藤川(たんどうがわ)説、西岳山麓説など諸説ありますが、国土交通省の一級河川指定では、岩手町の御堂観音境内(み...
- 猊鼻(げいび)追分(一関市東山町) 猊鼻(げいび)追分を聞く 猊鼻追分は、猊鼻渓に訪れる観光客に何か心に残るお土産にと、鈴木朗月(すずきろうげつ)・秀峰兄弟が作詞作曲し、大正末期から昭和初期に完成しました。以来、名勝...
- ウミネコ(宮古市) ウミネコを聞く 三陸の美しい海や奇岩を巡る遊覧船には、たくさんのウミネコが群がります。ウミネコの餌付けは、船上からの風景とともに、楽しみのひとつとなっています。 概要 ウミネコはカ...
- わんこそば(盛岡市) わんこそばを聞く 「わんこそば」は、掛け声とともに一口量のそばを次々と椀へ投げ入れ、食べた椀数を競う、岩手の名物そば料理です。 概要 南部地方に伝わる「そば振る舞い」が原型といわれ...
- 除夜の鐘(二戸市浄法寺町) 除夜の鐘を聞く 大晦日(おおみそか)の夜、煩悩を除き清浄な心身で新年を迎えるために、鐘を108回打ち鳴らします。日本の仏教寺院における年末の恒例行事です。 概要 「除夜」とは「旧年を除...
- いわての音図鑑 私たちの故郷・岩手には、四季を通じてさまざまな“音”があります。各地の人々が地域のシンボルとして大切に守り、将来に残していきたい「音の聞こえる環境」を“いわての音図鑑”としてまとめました。
- チャグチャグ馬コの鈴の音(盛岡市・滝沢市) チャグチャグ馬コの鈴の音を聞く 毎年6月第2土曜日、大小の鈴を着けた100頭余りの馬が、駒形(こまがた)神社にお参りした後、岩手山を背景にシャグシャグ、チャグチャグと行進します。奈良時...
- 検索結果
- 画像から探す
- エミシの時代 北上川中流域の「胆沢(いさわ)」の地が史上に現われてくるのは、朝廷の東北経営の北進に伴い、8世紀後半の宝亀(ほうき)7年(776)のことである。この時期は、律令政府の攻撃目標が陸奥(むつ)国最大のエ...
- 安倍氏の城柵 胆沢地方を本拠地とした安倍(あべ)氏は、頼時の代になって勢力を一層増し奥六郡の支配を固めた。領内各所に柵を設け、貞任(さだとう)ら子どもたちや家臣が各地を領有する体制を築く。これに対して朝廷は源...
- 中世の城館 藤原氏の滅亡後、鎌倉幕府の支配地となる奥州。関東御家人やその家臣らが勢力を増し、南北朝の争乱を経てやがて糠部(ぬかのぶ)は南部(なんぶ)氏が、高水寺(こうすいじ)は斯波(しば)氏が、鳥谷ヶ崎(と...