いわての民謡
いわての生活文化


 山岳信仰が盛んだった鎌倉時代に神楽の神唄や狂言が変化したといわれる「気仙坂」。南部氏の勢力が伸張した南北朝時代、言葉の異なる甲斐国からやって来た家来衆と土地の住民との交流から生まれたとの説もある「ナニャドヤラ」。盛岡藩の金山で唄われた「からめ節」、民謡には先人から脈々と受け継がれた歴史や風土、産業や文化に根ざした、岩手の香りが唄い込められています。
  
いわての主な民謡
いわての代表的な民謡
音声を聞くことができます。
さんさ時雨 南部木挽唄 南部牛追唄
外山節 チャグチャグ馬コ からめ節
さんさ踊り唄 正調沢内甚句 どどさい節

いわての民謡の種類
 岩手県の民謡は主に下記のように分類されます。
祝い唄 牛馬(放牧)の唄 和讃・念仏口説
田畑稼ぎ唄 地業唄・その他の業唄 祝儀・酒盛の唄
野山稼ぎ唄 産金その他鉱山の唄 小唄・音頭
庭稼ぎ唄 盆踊り唄 祭り囃子
河川・海の歌      
民謡雑学「東北民謡の父・武田忠一郎」
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